静岡市議会 2022-07-05 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-07-05
それで静岡市の建物自体が長期優良の建物になるかどうかはありますけど、今のところ80年というのがアセットマネジメント推進課から示されていますよね。
それで静岡市の建物自体が長期優良の建物になるかどうかはありますけど、今のところ80年というのがアセットマネジメント推進課から示されていますよね。
◎吉田香織 環境共生課長 施設の建物自体は耐用年数が経過しておりますので、解体してなくしてしまう予定となっております。 ◆島津哲也 委員 解体されるということですけれども、ここは北区の貢町ということで少年自然の家とは、またかけ離れるところなんですけれども、定期的に何か活用されている市民の方とかそういう方への周知とか、そういうのはどうなるのでしょうか。
庁舎を整備するということは、例えば耐震性能がどうである、それ以外に例えばこの建物自体の配管、配線、それが一体老朽化がどの程度進んでいるのか、それが一体例えばこれは内部配管だと思いますから、内部配管をやり替えるとすると、調査がどこまでできるか分かりませんけれども、内部配管をやるんだったら、今度は外部配管、外周りで配管をしていかなきゃいけないですね。
さて,エールエールA館の建物自体は平成11年に建築されていて,設計も商業施設を意識したデザインになっています。移転先として8階,9階,10階フロアを60億円で取得するということですが,なぜその3フロアとなったのか,お答えください。 現在,8階,9階,10階のフロアは空きテナントではありません。既に入居しているテナントの退去をお願いしなければなりません。
しかし、現在では、市民ニーズや社会構造の変化に加え、建物自体の老朽化が進んでおり、今後、一斉に大規模改修や建て替えが必要となり、そのためには多額の費用がかかることが見込まれます。そのため、本市は、平成26年度に、企画局内に公共資産経営課を設置し、アセットマネジメント基本方針を策定。平成27年度には、公共資産統括監を配置するなど、アセットマネジメントの強力な推進が始まり、7年以上が過ぎました。
建物自体も老朽化が進んでおりまして、特に冷凍機ですとか防熱扉といった躯体設備、こういったものについては傷みが激しくて、近年につきましては施設設備の故障や不具合が頻繁に発生している状況でございます。
今後、金峰山少年自然の家に機能統合されるということですけれども、今現在、何か室内スポーツができる施設があるということですけれども、もうその建物自体もなくなるのか、何か代替ができるのか、継続されるのかというのが1点と、あと、ここが完全になくなった場合に、小萩園の管理はどうなるのかというのを教えてください。 以上です。
その理由は、多目的トイレが何か所もあり、建物自体がバリアフリーであり、介助ができる学生が多くいたことが重要なポイントでした。しかし、医療的ケアが必要な人たちの避難先や医療的ケアのことまで私は考えが及びませんでした。 そこでお尋ねいたします。 医療的ケアが必要な人たちの避難先、そして最も重要な医療的ケアと避難所担当の職員はどう対応されるのでしょうか。
◆福永洋一 委員 一般的な工事を行っていていろいろな苦情なり被害があっているということですけれども、放射線関連の施設があって、そういうところは非常に壁を厚く造ってあるという話を聞いたことがあるんですけれども、建物自体の全体の構造がどうなっているのかというのは、業者への資料提供はされてあったんでしょうか。
建物自体は未指定文化財ではございますけれども、大正期の歴史建造物としての価値も有しております。 また、平成19年度に策定しましたけれども、同史跡の整備基本計画構想におきまして、国史跡である熊本藩主細川家御所の構成要素として、史跡、それから庭園の景観に有効な影響を与え、史跡の保護に有効な要素と位置づけておりまして、景観を含めた適切な保存活用が必要な建物であります。
建物自体は未指定文化財ではございますけれども、大正期の歴史建造物としての価値も有しております。 また、平成19年度に策定しましたけれども、同史跡の整備基本計画構想におきまして、国史跡である熊本藩主細川家御所の構成要素として、史跡、それから庭園の景観に有効な影響を与え、史跡の保護に有効な要素と位置づけておりまして、景観を含めた適切な保存活用が必要な建物であります。
整備においては,低層建物の配置や勾配屋根の採用に加え,建物自体の色も周辺環境に配慮した落ち着いた色彩としております。今後,建物を覆っているシートが取り外された段階で,周辺環境との調和も確認した上で効果的な敷地への植樹を検討してまいります。 次に,霊柩車の型式指定と通行経路についてです。 霊柩車の型式指定と通行経路については,地域住民に配慮されるよう葬祭業者に周知してまいります。
こういったニーズにつきましては、必ずしも新しい支所ということに限定せず、地域で活動したいというニーズだというふうに捉えておりますので、こうしたことにつきましては、新しい支所での実行、また、その周辺施設での実行ということで展開を考えていきたいと思いますけれども、仮設庁舎もそうですし、それ以外の、例えば田島であれば田島こども文化センター、老人いこいの家という建物自体の用途が今回なくなりますので、そういったものの
◎倉 労働雇用部担当課長 改修を選択した場合の概算工事費については48億円ということでございますが、この建物自体は先ほど申し上げたとおり大変躯体がしっかりしているものということで、今回スケルトン改修の形を取らせていただきます。その結果、さらに60年もつ施設として整備をしていく予定でございます。 ◆上原正裕 委員 ありがとうございます。
ですので、例えば、現在50名という小規模施設ではございますが、サテライト化といいまして、29名の定員ですが、人員的な緩和が講じられるという施設もございますし、そういった展開ですとか、あるいはまだ建物自体は、築年数はさほどは経過していないんですけれども、増床に向けた検討なども今現在進め始めさせていただいているところでございます。
あと生田のことで幾つか伺って終わりにしたいと思いますけれども、生田出張所の仮庁舎、先ほど議論もありましたけれども、仮庁舎の今後の利用計画なんですけれども、先ほど議論があったように所有者の方がいらっしゃって賃貸借をするということになるわけですけれども、賃貸借期間が切れた後に所有者の方がどうしようとしているのかとか、建物自体の耐用年数はどれぐらいあって、まだ使えるのか使えないのかとか、その辺のことは分かりますか
諏訪、下野毛の地域には公共の建物自体が少なく、小学校に避難者が集中する状態になります。協力事業所を募り、風水害時の一時避難場所を増やすべきです。伺います。川崎区の津波避難施設のように、川崎市全体で浸水のときの一時避難場所を増やせるような対策をするべきです。伺います。 ○議長(山崎直史) 危機管理監。
また,今回,仮に耐震改修を施したとしても,建物自体の寿命を延ばすことはできません。耐用年数を過ぎた広島城天守閣は,いずれ解体せざるを得なくなりますが,その後については,広島市としてはどのようにお考えでしょうか,お答えください。 ちなみに,今から30年前,広島市は本気で広島城の木造復元を計画されたことがありました。
そして、空き家の活用に当たっては、建物自体の活用だけでなく郊外部の活性化にいかにつなげていくか、そのような視点で対応していくことが大変重要と考えております。 そこで、郊外部の活性化につながる空き家の活用策について副市長にお伺いいたします。 次に、野庭住宅及び野庭団地の再生について伺います。
また、私たちの住む地域のように垂直避難ができる建物自体が少ない地域で、例えば夜、学校が開いていない時間帯に川が氾濫した場合、必然的に学校校舎も命を守れる貴重な避難施設となり、そこへ避難すべきという局面もあろうかと思います。